5月に結婚します。

一足先に、写真をとりました。                              

親友たちの笑顔に、感動。

久々の米沢出張のおかげで、帰り道で鴻巣に巡ってきてとても懐かしい旅だった。

新幹線ツバサ号に乗り、窓の外の景色は変わるにしたがって、故郷に帰る気分でドキドキした。鴻巣、僕にとって日本の故郷みたいの存在で、あそこには、当初に日本にきた時の知り合えの「親族たち」がいて、約2年ぶりの再会は僕を待っていた。

あの時、僕らはいつも話したり、楽しんだりしたCoco’sで待ち合わせの約束をした。僕の前に最初現れたのは鈴木さんと臼田さんだった。相変わらず、仲良くてニコニコした二人の元気な姿をみせてくれて、これはなにより、感動した。ちょっと話を噛んでいたがとても嬉しかった。その後、金子さんと曽山さんも着き、二人の母になった金子さんはすごく幸せな顔をして、子育ては大変なことを、今の自分は実感できないが、いつかその時期はきたら、分かるとおもっていた。予想外の登場は松村さんだった、遠くのところからわざわざ僕にあって、感動した。あまりの短い再会で、もっとみんなさんと話を進みたいが帰る時間になった。駅まで送ってくれた曽山さんの車の中では、奥さんからの電話ももらい、唯の半分間の話だが自分のことを持ってくれて、本当に感動した。別れの時に笑いながら、バイバイって手を振った。

今、僕が一番好きな言葉といったら、「短い人生の中では大事な人を大事にすること」です。国境を越える親友たりはいつもお元気で、いつでも会えるよう。

皆さん、ことし上海で会おう